美しい収納~Import Festival OSAKA |
リーン・ロゼというと何かとソファを取り上げていただく機会が多いのですが、意外と知られていないのは美しい収納家具がいろいろ選べることです。昨今は、作りつけの収納が新築やリフォームの際にもてはやされていますが、置き家具の良さというのは、家具としてのデザイン性と機能性のバランスの良さ、そして周辺家具との統一感、所有することの満足感など、さまざまな優位性があるものです。
取っ手ひとつ、金具ひとつにしても、デザイナーのコンセプト(こだわり)が感じられるリーン・ロゼの収納家具は、その意味において個性的なリビングの影の立役者なのです。
12月25日まで、リーン・ロゼ大阪で開催されている「Noel Import Festival」では、分厚い海外スペックを基に、日本で紹介されていない家具コレクションも含め、新作のボードコレクションや周辺家具を幅広くご紹介し、今だけの▲15%オフ価格にてご注文頂けます。
人気の「SLIM」ボードは、奥行き45cmで引き出しとオープンシェルフが交互に組み合わされた収納家具です。TVボード「PELE-MELE」と奥行きが同じで、ボード脇に細々した見せたくないモノの収納と、飾り棚を同時にこなしてしまう優れモノです。カラーの組み合わせも充実して、隠れた人気商品です。
最近はおしゃれなライティング・ビューローのお問い合わせもありました。
「HYANNIS PORT」コレクションです。
飾り棚の単体としての美しさは、作り付けでは出せません。こんな機能的なモデルであれば、リビングのニッチスペースで、バランス良く収まるかもしれませんね。
他にも美しいカップボードやサイドボードのアイテムが選べます。
ぜひ、この週末はインテリアの可能性を、インポート・フェスティバルで見つけてください。
★Noel 2010 Import Festival & 150th Anniversary Fair開催のリーン・ロゼ大阪へは....。