ハードな素材もカラーで柔らかく。 |
ここ、大阪店でも徐々にトープ色のアイテムが増えてきました。
先日入荷したTVボードのコレクション、「CINELINE(シネライン)」も、見ての通りホワイトの本体にトープ・カラーのスライドガラス扉がついて、ノーブルな上品さを醸し出しています。無彩色のホワイトに中間色を重ねることで、ハードな躯体とシステムが、途端に柔らかい印象になる。
カラーのチョイスって大事ですよね。大きなTVボードなどは、特に主張が強いから。
トープ色の良いところはわき役に徹しながら、スノッブさを失わないところ。
モダンさにスパイスを加えたい方には、ベスト・チョイスです!
(掲載トープ色モデル)
CINELINE....designed by Pagnon & Pelhaitre
BOOK&LOOK.....designed by Pagnon & Pelhaitre
SLIM...........designed by Christian Werner
EXTENSIA....Special Edition
★日本を元気に!リーン・ロゼ大阪からインテリアの夢をお届します。