“Sing♪するオブジェ” |
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ラグの上でサンバのリズムにのって踊りだす籐のオブジェ、ユーモア溢れるリーン・ロゼならではのアイテムです。Les Nymphes=踊り狂う山の妖精をイメージして創られているのだとか、ヨーロッパでは最高のユーモアは知性と同義語にもなるらしいです。典型的な日本人である私の感覚からすると、長身のフラワーベースとでもいったところでしょうか。意味はなくとも同じ空間にいると、とてもハッピーな気分にさせてくれる。それこそがオブジェというものなのかもしれません。Les Nymphesは数字の1,6,8の形になっており、それぞれに個性が詰まっています。皆さん、どれが1でどれが6で8になっているかわかりますか?もっと詳しく知りたいという方は、リーン・ロゼ東京までぜひ足を伸ばしてみて下さい。
Les Nymphes : Designed by Tous Les Trois
リーン・ロゼ東京へは…♪