リーン・ロゼ 京都ショップ |
フランス・パリ。観光名所シャンゼリゼ通りに先日長さ1200メートル以上に及ぶ
「畑」が出現したそうです。若手の農林業者と路上芸術家のギャドべイル氏が、
農業の大切さや、生物多様性の維持を訴えようと企画し大勢の人でにぎわったそうです。
ブドウや小麦、野菜、果物、穀物を植えた約8000個の箱や樹木が大通りを埋めた。
世界をリードする農業立国ならではの面白い企画ですよね…。
ソファ・パンプキンも、市民に親しみのある野菜「カボチャ」がモチーフとなったデザインです。
いつも身近に感じる存在が、よりいっそう私たちに親しみを抱かせてくれます。
伝統、文化、歴史を大切にしながら、常に新しい発想と革新の興味を持ち続ける精神はここ京都にも息づいています。
伝統の中から生まれる美しいカタチ。京都に来て、新しい自分を発見する。
リーン・ロゼ京都の、新しいスタイル発見。
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