スタイル ウォーズ |
限りなくコンテンポラリーを極めたそのシーンは、まさに家具たちの楽園。
スタイルの力を厳選し、一切の生活感を時空の中に封じ込めてしまう。
あらゆるスタイルも受け入れるホワイトの美しい包容力が光る一瞬。
現実も見据えながら、新たな未来をも模索、創造し続けるインテリアの世界。
それは人の生活がある限り、永遠につづく果てしない課題であるでしょう。
今の生活にとって、そして人類にとってその価値と役割を
見直してみる時の様な気がします。
自然はかけがえのない資源を私たちに、公平にその恵みを与えてくれてます。
私たちは、様々な自然の恩恵をカタチに変え営んでいることを忘れてはなりません。
地球のスタイルをも変えてしまう事に私はノンだ。スタイルは永遠なのだから…。