インテリアとしてのTVボード |
リーン・ロゼ大阪店にも、そんな流れからかTVボードの問い合わせがちらほら入ります。
TVというメディアが普及して随分経ちますが、インテリアとしてデザイン性と機能性に満足できておしゃれ感のあるTVボードはまだまだ少ないように思います。そんなエクスキューズに応えるTVボード、ボードのコレクションは、まだまだご紹介しきれていません。
リーン・ロゼ大阪がお勧めするボードコレクション「BOOK & LOOK(ブック アンド ルック)」はその名の通りのメディアステーション。書籍からモニターまで、スタイリッシュに収納・配置することで、すっきりとしていながらリズム感のあるリビングが演出できます。
シェルフのサイズ変更や、カラー別注など多彩なメニューも用意していますので、ご相談ください。
木とスティールのコントラストが凛として美しい「CONTOURS(コントゥーワ)」コレクションは、従来から展開しているシェルフやサイドボードに加え、TVボードも追加されました。家電メーカーのボードと一線を画すデザイン性は、きっと所有する喜びも満足させてくれることでしょう。
もちろん、大画面にも対応します。そんなご要望には、幅広のシンプルデザイン、「CINELINE(シネライン)」があります。レールの見えないすっきりとしたスライド扉がアクセントです。コード配線の始末もスマート。
前回の大阪のブログでもご紹介した「SLIM(スリム)」コレクションは、ファッショナブルな迫力のあるカラーリングと、シンプルな構成が使い勝手の良さを際立たせています。もちろん、収納としてのバリエーションも豊富ですから、揃える楽しみは他のコレクションと見劣りしません。
これは、TVボードではありませんが、寝室などで活躍するサイドボード「TRAVEL(トラベル)」も、小型モニターなど配置しても面白いかもしれません。天板は本体と同色のカラーガラスで、エンボス加工された本体に陰影が現れる、ロゼらしいモダンなデザインです。
今年も残すところあとわずか。美しい収納でお部屋のスタイル・アップをしてみませんか?
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