‘BALTOという旋律’ |
快適さと利便性を追求することによって、ソファからスピンオフして生まれたソファ&ベッド。
機能性を追求するあまり美への探求を疎かにしたのでは、それは決して秀逸とは呼べないだろう。だが、BALTOは機能性とデザイン性との微妙なバランスの上に成り立っている。2トーンのファブリックは、そのボディをラグジュアリーなものとし、なおかつ自己表現を忘れていない。フランスの美しき芸術家により奏でられ、アレンジを施すことを許されたそのモデルは、ここ東京から響き出す。ついに日本がBALTOを発見する時が来た…。
BALTO only 7 models provided...
BALTO : designed by Arik Levy
リーン・ロゼ東京へは…